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コソボ情勢

The Situation in Kosovo

会議概要

議場

安全保障理事会

北大西洋常設理事会

(1998年~1999年)

募集人数 

37人

会議フロント

会議監督 山本恒太(同志社大学4年・京都研究会)

副会議監督兼安全保障理事会会議統括 宋 拓樹(京都大学4年・京都研究会)

副会議監督兼ユーゴスラビア代表 世古口紘明(同志社大学大学院1年・京都研究会)

会議顧問 児玉 大河(慶應義塾大学3年・日吉研究会)

NATO会議統括 埋橋 光 (同志社大学4年・京都研究会)

安全保障理事会議長 土屋 遥奈(上智大学3年・四ツ谷研究会)

安全保障理事会秘書官 中澤 理央(法政大学4年・四ツ谷研究会)

NATO議長(事務総長) 冨士谷 莉緒(早稲田大学3年・早稲田研究会)

NATO秘書官 嘉藤 美里 (青山学院大学3年・日吉研究会)

アルバニア人民代表 山田 亜実(お茶の水女子大学3年・早稲田研究会)

使用言語(公式/非公式/文書)

日本語/日本語/日本語

国割(予定)

安保理

Bahrain                             Brazil                                Canada★

China                                 Costa Rica                      France★★

Gabon                                Gambia                            Germany★

Italy★                               Malaysia                           Namibia

Portugal★      Russian Federation★   Slovenia 

United Kingdom★★ United States of America★★

NATO

Belgium   Canada★     Denmark

France★★     Germany★ Greece

Iceland      Italy★               Luxembourg

Netherlands   Norway            Portugal★

Spain                      Turkey              United Kingdom★★

United States of America★★

★ペアデリ(2人) ★★トリデリ(3人)

​※事前にペアを組まなくても申し込み可能です

議題詳細

議題概説

1998年2月、ユーゴスラヴィア連邦内の自治区であるコソボにて独立を目指すアルバニア人組織(KLA)と鎮圧しようとするセルビア当局との間で戦闘が発生し、泥沼の紛争へと突入しました。これに対し国際社会は安全保障理事会、NATO(北大西洋条約機構)、コンタクトグループ(大国による和平調整グループ)、OSCE(欧州安全保障協力機構)といったアクターを通じて解決を図ろうとしていました。

会議はそんな紛争の最中、1998年12月、同年10月に結ばれた停戦合意をKLAが破棄し、戦闘を再開したところから始まります。

武力攻撃の是非で揉める安全保障理事会、武力攻撃の正当性や規模で悩むNATOと、早急な和平実現に向けて動くコンタクトグループ、それぞれの議場で激しい駆け引きが繰り広げられます。

また各議場による議論推移や決定が相互作用し、情勢が動いていくのも当会議の特徴です。

議題設定理由

今議題を選定した理由は最善手を模索する上で、最も選択肢が豊富であり、選ぶ際の葛藤が大きいと考えたからです。というのも、当会議のコンセプトは「最善手の模索」ですが、最善手を模索するにあたって「情勢変化」はゴール(=最善手)が動 くため難易度があがります。参加者の皆さんにはゴールポストが常に動く中で、最善手を考え抜いてほしいと思い、情勢変化会議にいたしました。

数ある情勢変化会議(※クライシス会議)。その中でもコソボ情勢を選択した理由は、

①クライシス会議の中でもコソボ情勢はアクター間の相互作用 によって情勢が変化するため、他のクライシス 会議と違って情勢を読むことが難しいから

②普段の会議では「陣営」という枠で最善手を模索しがちであり、国家間の違いを表現するのは難しかったが、コソボ情勢では、同一陣営内でも細かく意見が分かれるため、各国に「最善手の模索」を考えることを強いることができると考えたから

③複数議場に分かれるという特性上、綿密な準備が必要であり、他議場で会議をするペアなどに対する責任が発生し、その責任によって「最善手の模索」を必然的に強い続けることができると考えたから

④情勢そのものに対応するには複数手段があり、その複数手段を効果的に用いて会議ができる議題がコソボ情勢だったから

の4点です。

またコソボ情勢は人道的介入という論理が国際機関によって使用された初めての例でもあります。情勢変化の中で、参加者は正義とは何かを問われ続けることになります。その中で「最善手」を模索することはとても容易なものではないと思います。その困難さと、人道的介入という未だ論争を呼ぶ論理を考えるという意義深さの二点からもこの議題を選ばせて いただきました。

 

※クライシス会議とは、会議内の時間が経過することによって情勢が変化し、その情勢変化が会議の状況を変える会議のことである。

会議詳細

会議の特徴

当会議の最大の特徴は何といっても情勢変化会議であるという点です。情勢変化会議では、参加者の皆さんは刻々と変化する情勢に対応することが求められます。その中で下される決断はまた新たな情勢変化を生み、あなたの決定が重要な情勢変化を生みだすことになります。また異なる3つの議場の存在によって、ある議場の決定はある議場の変化を生み、ある議場の遅滞は世界全体の遅滞を招くことにもなりかねません。当会議は模擬国連では薄れがちな「大使としての責任」を、大使として決定したことが世界全体に影響を与えるという形で可視化します。

会議のポイント​

「最善手を模索する」大変さを体験してほしいと考えています。一つを選ぶということは他の全てを切り捨てるということです。何を得て、何を捨てるのか。参加者には最善手を模索する痛みを味わい、その意味を知ってもらえればと思います。

こんな人におススメ!!

〇〇向けというのは設定していません。それくらい模擬国連において「最善手を模索すること」は当たり前のことだと思っています。当会議はそんな当たり前を徹底的に考えてもらいたいという趣旨で作成しております。そのためあえてターゲットを設定するのであれば、より脳に汗をかきたい方におすすめだと言えるでしょう。 新メン~神メン問いません。ただひと夏に大変な経験をしたい方をお待ちしております。

 だと言えると思います

or

だと言えるでしょう

会議監督紹介

自己紹介

会議総監督の山本恒太(ヤマモトコウタ)です。

同志社大学商学部に在学しており、模擬国連京都研究会に所属しています。

ゼミではマーケティングのケーススタディを行っており、趣味はネトゲをすることです。

みたいな堅苦しい自己紹介しても伝わらないと思うので、フロントからの他己紹介です!

 

児玉大河

・こーたさんはシン・ゴジラの中身を務めていらっしゃったとか。その経験からゴジラ会議を作ったって某氏から聞きました。レセプションで着ぐるみ着て来てくれるんですよね?

・英語で会話を仕掛けるとめちゃくちゃ面白いこーたいんぐりっしゅを話してくれます。

・【検閲により削除】

 

宋拓樹

・同期の中でもトップクラスにコミュニケーション力が高く後輩からも慕われています。

・何度飲みに行ってるのかわかりませんが飽きないですね、偏差値低い会話をするのが好きです。お互いに秘密を握っている相互確証破壊の関係にあるのではないでしょうか...

 

山田亜実

・めちゃくちゃ日本酒が好きな和風男子

・見た目の大和撫子感とは裏腹な言動が多数

・和服が似合う(妄想)圧倒的1位

・関西弁が素敵

 

中澤理央

He is a comedian.

 

嘉藤美里

・すごいキレイな関西弁を使われる!ミートの時これが本場の!!!!良き!って密かになってました。

・宋さんのツイートに頻繁に出没しすぎて同居されてるのかと思ってました…

 

冨士谷莉緒

・【検閲により削除】って伺ったことがあります!

・そうさん、世古さんとの絡みがマジ推し2000%

 

埋橋光

自分のことをちゃらんぽらんに見せるのが上手いただの好い人。立ち回りが上手く、縁の下の力持ちであることの多い彼が、会議監督として大会の表舞台に立つのは感慨深いです。あと、小突くと骨が折れます。クライシスの采配にいらついたら小突いて骨を折ってやりましょう。

 

土屋遥奈

・ツイッター見ていて生息地が不明な人ランキング第2位

・カメラを向けたら何かしてくれる(確信)

 

世古口紘明

新メンの時から、執行部、有志会議と長い付き合いです…

クズ人間を装ってる有能な奴で、基本的になんでも彼に任しておけば大丈夫!

いい人ですが、一度寝ると起きないので注意が必要です笑

会議監督になろうと思った理由

僕の模擬国連での成長のきっかけとなったのが2016年に新メンとして出た関西大会でした。その関西大会で僕は自分のできることできないこと、足りていること 足りないことを学ばせて いただきました。そんな機会を僕もみなさんに提供したい。そういう思いで関西大会会議監督に応募させていただきました。

他会議フロント紹介

フロント紹介はディレクがやります!

 

宋拓樹(副会議監督兼安保理会議統括)

彼は頭脳明晰であり物静か、京都大学という肩書きもあいまってとっつきにくいと思う方もいるかもしれません!しかし、中身はお酒をこよなく愛する愛酒家であり、おもしろいこともしゃべってと言えばしゃべってくれる関西人です!

 

世古口紘明(副会議監督兼ユーゴスラビア担当)

彼はあざといです。もう何が?どこが?と最初は思うかもしれませんが、彼はあざといんです。会議では考えられたロジックを武器にスパスパ議論を主導しますが、プライベートでは突然あざとい行動に出たり、言ったりします。もうそのギャップは犯罪レベルです。

 

児玉大河(コンタクトグループ会議統括)

こじまくんですか?と聞いてあげてください。アン〇ャッシュの〇嶋さんばりのリアクションが返ってきますよ。そんな芸人の表とは裏腹にとても頭脳明晰で困ったら児玉に聞けばいいと思います。

 

埋橋光(NATO会議統括)

彼女は物腰やわらかでとてもできるスーパーウーマンという感じを醸し出していますが、中身は僕と同じ小学生です。小学生とは童心をもっているということであり、現役で鬼ごっこができるということです。

 

土屋遥奈(安保理議長)

彼女はとても優秀な後輩で、会議準備、行動が素晴らしいばかりか、反省もしっかりするしっかりものです。しかし、朝には弱いようで、もし議長が来なかったらそれは寝ているということですので速やかにフロントまで通報ください。

 

中澤理央(安保理秘書官)

彼女は強烈なキャラをしています。どんなキャラをしているかは会うまでのお楽しみとして、そのキャラとは裏腹にとても優しい人です(キャラ殺し)。もし困ったことがあったら彼女に相談すると親身に相談に乗ってくれるのでみなさんも恋バナしましょう!

 

冨士谷莉緒(NATO議長)

彼女は1学年上のディレクにも物怖じしないしっかりとした子です。しかし、留学から帰ってくる飛行機を逃したり、おっちょこちょいな一面があるので、ぜひおっちょこちょいエピソードを聞いてあげてください。

 

嘉藤美里(NATO秘書官)

彼女は実はディレクはまだ執筆段階では直接お会いしたことがないのです。真面目に仕事をこなす子なので、どんなギャップがあるのかとても楽しみにしています!

 

山田亜実(KLA代表)

彼女はコンテンツの塊です。お茶女女子というイメージを良い意味で裏切ってくれました。彼女は語るに落ちるので、ぜひみなさん話しかけてみてください。最後の打ち上げまで一緒にいてみると印象ががらりと変わると思います!

会議監督から意気込み・参加者へのメッセージ

私は、 「最善手」とは目指したいゴールだと思います。そのゴールは状況の変化に応じて「考えだす」あるいは「創る」必要があると思います。この考えだしたり、創ったりする力というのは、この先とても重要な力だと思います。なぜなら世の中に答えのある問いなんてものは本当に少なく、そんな世の中をみなさんはこれからら歩いていかなければならないからです。自分で考えだす・創る力を得ることは遠い未来の話ではなく、目の前の模擬国連にも役立つ話だと思います。自分の可能性を広げたい方はぜひご参加ください。

キャッチコピー

最善手の模索

「最善手の模索」

 

「最善手の模索」には会議参加者へのメッセージと、作成に向けた自分たちへのメッセージの二つを込めています。

 

参加者に向けては、「責任をもって考え抜くこと」というメッセージを込めています。

「責任をもって考え抜くこと」とは、負っている責任をしっかりと果たすことを指します。模擬国連会議において、大使は国家を代表して出席しています。あなたの決断が国民、ひいては世界に影響を与えるのです。あなたは会議の際にその責任を感じているでしょうか?責任ある立場である参加者のみなさんには、常に最善手を考え抜くことが求められます。1秒たりとも思考を止める暇はないはずです。国家を代表する者の矜持をもって会議に挑んでいただきたいです。