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領海幅員、資源管轄権並びに国際海峡の問題

The problem of Breadth of the territorial sea, Exclusive economic zone and Straits used for international navigation

会議概要

会議概要

議場

第三次国連海洋法会議ジュネーブ第3会期(1975年6月)

募集人数 

約30人

会議フロント

会議監督 吉村倫太郎(京都大学3年・京都研究会)

議長 橋本幸樹(神戸市外国語大学3年・神戸研究会)

秘書官 松倉潤(同志社大学大学院2年)

    馬場加奈(上智大学4年・四ツ谷研究会)

報道官 和泉紗音(成蹊大学3年・日吉研究会)

使用言語(公式/非公式/文書)

日本語/日本語/日本語

国割(予定)

Argentine    Australia                                        Bulgaria

Canada     China                                               Czechoslovakia

Ecuador           Federal Republic of Germany  France

Gabon            German Democratic Republic Ghana

India               Indonesia                                           Japan

Kazakhstan Kenya                                                  Malaysia

Morocco       Netherlands                                     New Zealand

Norway         Panama                                              Paraguay

Peru               Philippines                                        Senegal

Ukraine        Union of Soviet Socialist Republics

※全てシングルデリ

United Kingdom

United States of America

議題詳細

議題概説

海、それは、大昔人類共通の資源だと考えられてきた。

 しかし、それらは次第に支配されるようになり、支配権がどこまで及ぶのか、またその内容はどのようなものかについて検討されるようになった。そこでそうした内容を規定するために整えられたのが、海洋法である。

 

 海洋法は、主に三度の海洋法会議によって形成されて今に至る。第一次・第二次は、冷戦の影響を受けて、東西対立が主な対立軸となって会議が進められた。これらの会議において、多くの合意が生み出される中で、その二回を通じてもなお、領海の幅に関しては合意が得られなかった。

 

 そして、二度の海洋法会議が進められて行く間に、技術が向上し開発能力を得たことにより、深海底の開発の問題についても海洋法という枠組みの中で議論されるようになる。

 

 主にこれら二つの課題を抱えた国際社会は、三度目の海洋法会議を開催するに至った。この会議においては、利害の一致した東西が協力したことで、冷戦構造は消滅し、むしろ発展途上国並びに新興国が力をつけ、南北対立へと対立構造が変化したのである。今まで力の差で抑圧されてきた発展途上国や新興国が、先進国に対抗できるようになったのである。

 

これらのように、対立構造が変化した複雑な環境の中で、参加者の皆さんには、二度の海洋法会議を経ても解決されなかった、領海の幅の問題とそれに付随する資源管轄権と国際海峡の問題を取り扱ってもらう。

議題設定理由

私が、この議題を設定した理由は、海洋法がとても興味深い国際法であり、皆さんにも触れて欲しいと思ったからです。

 自分も過去に海洋法会議に参加し、そのときの会議がとても楽しかったのを今でも覚えています。そのとき初めて海洋法というものに触れましたが、海や船、魚に関して扱っている法律のため、何かロマンのようなものを感じました。(私だけかもしれませんが笑)そこから少しずつ大学の講義でも海洋法について、学ぶようになり、よりそのロマン、面白さ、奥深さに没入していきました。そのため、皆さんに、機会がなければ触れることもない海洋法に触れてもらい、その魅力を少しでも感じてもらいたいと思ったので、この議題を選びました。この会議を通じて少しでも海洋法にロマン、興味関心を抱いてくれれば幸いです。

 

会議詳細

会議の特徴

私が、会議を作る上で意識したことは、会議準備における努力を最大限活かせる環境を作りたいということです。私の3年間模擬国連人生において、自分も含めて、準備における努力をうまく発揮できていない人がいるように思いました。せっかくリサーチも頑張ったのに、議場でそれをアウトプットできず、不完全燃焼に終わってしまっているのです。そして、模擬国連の活動のしんどいという感情だけが残存し、離れて行く人も少なからずいたと思います。

 そうであっては、あまりに勿体無いと私は考えています。関西弁で言わしてもらうと、やはり達成感や悔しさは、アウトプットをしてなんぼやと思ってます。

 

従って、上記の考えから、今会議は会議準備におけるインプットを確実に最大限アウトプットできるような環境を整えた会議になっています。予め、会議の流れや論点に関して一定程度明確にしておくことで、会議の議論の主張や根拠を詰める作業に時間をじっくり使ってもらえる他、会議の流れの予測がある程度つくので、アウトプットがしやすくなっています。加えて、コーカスの多い会議となることが想定されるので、インフォーマルの議論ではアウトプットがしにくい人にも、十分アウトプットがしてもらえるような会議となっています。

  以上、上記のように、当会議はじっくりと議論の準備をし、それを最大限生かす、発揮できるような環境を整えた、実質議論メインの会議となっています。

会議のポイント​

他でも述べているように、私は参加者の皆さんに、じっくりとリサーチをしてもらい、そしてそれを最大限発揮してもらう、ということをして欲しいと思っています。一見、単純なことですが、意外とこれが難しいと思うのです。しっかりと会議でインプットしたものを、アウトプットをしていただくことで、完全燃焼をしてもらいたいと思っています。そして、完全燃焼したものしか得られない、格別の達成感や悔しさ、といった唯一無二のものを得て欲しいと思っています。

こんな人におススメ!!

基本的には、コンセプトに共感し、議題に興味関心を持ってくれた人なら誰でも大歓迎です。その上で、こういう人に出てもらえたら、より充実した経験をしてもらえるだろうという人をあげていきます。

 

・議論議論が少し難しいと感じている人

・実質議論のリサーチに集中し、実質議論を会議においてじっくりしたい人

・これまでの模擬国連の会議の中で、リサーチはしたのに上手く会議で発揮できずに、モヤモヤしたまま会議を終えたことがある人。

・国際法が好きな人

・海、お魚、船が好きな人

 

最初にも書いたように、基本的には興味関心を当会議に持って下さった方であれば、大歓迎です!皆さんの奮ってのご参加お待ちしております!!

会議監督紹介

会議監督自己紹介

当会議で会議監督を務めることとなりました、京都大学3回生、京都研究会老メンの吉村倫太郎です!まぁ、つまらない人間のなので、そんなに説明もないのですが、僕自身について、一つ言えることは、よく喋ります()なので、みなさんが会議をしていても途中で会議に参加したくなり喋りそうになってしまうかも知れません(笑)

 まぁ、僕を含めフロントメンバー全て個性のある面白いメンバーばかりで話していて面白いと思うので、気軽に話しかけてください!会議当日、皆さんと仲良くなれることを心から楽しみにしています!

会議監督になろうと思った理由

自分は、これまで、模擬国連の会議を通じて、全国のたくさんの友人と知り合い、たくさんのことを学ばせてもらい、そして楽しませてもらいました。その経験は自分の大学生生活においてかけがえのないものとなっています。ただ、その恩恵を享受するだけでなく供与できる側にも周りたい、そして自分の受けた恩恵を恩返しをしたいと考えました。なので、皆さんにも僕と同じ経験をしてもらえるように、頑張ります!

他会議フロント紹介

では、勝手ながら(いや、本当に勝手なんですよね、、許可とってないけど大丈夫なのかな、、、汗)独断と偏見に基づいて、フロントの紹介をします!!

 

ハシモト:ハシモトくんは、とにかくおしゃれ!なのに、乃木坂にハマっているなど実はオタク系、、、?ただ、とても面倒見はいいので、気軽に話しかけてなんでも聞いてみよう!!!

 

馬場かな:馬場かなは、とっても明るくて、笑顔が素敵!ただ、実は、個性の強いメンバーを揃える四谷研究会の元会長!実は、隠された強い個性があるのではないかと、ディレクは密かに気になっています笑

 

さいねちゃん:さいねちゃんは、ツイッターの中の人です!(会議アカに限らず、普通のツイッターでもよく見るかな?笑)本当にいいお姉さんっていう感じで、僕自身も頭上がらないです。前で、疲れたみんなを、なごましてくれるはず!!

 

松潤さん:一人だけ研究会に所属していないことになっていますが、実は元京都研究会の方です。今はもう大学院に通っていらっしゃいますが、実は2年前の海洋法会議のディレク!海洋法に関して、詳しく教えてくださるので、頼りにしてくださいね!

会議監督から意気込み・参加者へのメッセージ

私の会議では、名一杯努力をしてもらい、そしてその努力を名一杯アウトプットをしてもらいます。それに伴いリサーチが少ししんどく感じることもあるかも知れませんが、必ず会議が終われば、その準備をして良かったと思わせる会議にします!そして、皆さんにより模擬国連の魅力を感じてもらえる会議にします。ぜひ、議論を通して完全燃焼をしましょう!また参加者との交流も、大事にして、この会議が終わった後も同窓会などが開けるような思い出深い会議になってくれればいいなと考えています。皆さんと、会議当日お会いできるのを心より楽しみにしています!!!

キャッチコピー

Effort for the results

私のキャッチコピーは、「Effort for the results」です。この言葉の意味は、「結果のための努力」という意味です。一見、当たり前のことに思われるかも知れないですが、僕は実は意外と難しいことだと考えています。私が模擬国連を2年半やって来て感じたことは、「努力をしたのに、その努力が生かせていない、その努力が結果に結びついていない」という人が多いということです。せっかく会議準備をしたのに、その努力を会議で生かすことができず、不完全燃焼で会議を終えた人も多いのではないでしょうか?横でアワードなどをとって、完全燃焼をしている人を見て羨ましいと思ったことはないでしょうか?そのような人は多いはずです。その結果、リサーチの負担だけが印象に残り、結局模擬国連の活動自体にしんどさを覚えてしまっている人がいると思うのです。こうした人が増え、模擬国連の魅力を感じないまま、この活動を続ける、もしくは遠ざかっていくのはあまりに勿体無いと考えています。ですので、私の会議は、大使皆さんの努力が最大限活かせる会議にしています。もう少しその内容を具体的に説明させて頂くと、会議の争点を一定程度明確にすることで、努力の方向性をしっかりと定められるようにしてあります。また、結果に結びつくリサーチをできるようにフロントから、参考文献を一部提示したり、努力を生かすためのアウトプットに向けたフォローアップもフロントで、手厚く行います。

 以上の内容は、氷山の一角であり、皆様の努力が会議において生かせるように当会議では設計しております。ぜひ、会議準備における努力を生かし、満足のいく議論をじっくりしたい、また模擬国連の魅力を感じきれていないという人は、ぜひ参加して頂きたいと考えています。